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財布のファスナーが壊れたときの修理方法

投稿日:2016年09月07日
財布のファスナーが壊れたときの修理方法

みなさんは財布のファスナーが壊れてしまった経験はありませんか。支払い時に突然開かなくなってしまったら大変ですし、動かないからと無理やり引っ張ってしまうとさらに修復不可能なほど壊れてしまう場合もあります。ここでは、財布のファスナーが壊れたときの対処法についてご紹介します。

ファスナーの構造を知ろう!

ファスナーは、「スライダー」と「務歯」と呼ばれるパーツから構成されており、通常はスムーズに開閉ができるようになっています。スライダーは移動させることで、ファスナーを開いたり閉じたりすることができるもので、手でつまめる「引手」とよばれるものがついています。務歯はファスナーの左右にある歯車のようなギザギザの部分で、スライダーによって合わせたり離れたりするようになっていて、この仕組みによってファスナーが開閉できるようになっています。
務歯の素材には金属やプラスチックが使われていますが、財布には丈夫な金属製がよく使われています。スライダーや務歯が摩耗、劣化してくると動きや噛み合わせが悪くなり、開かない、閉められない、スライダーが動かないなどのトラブルが発生しやすくなります。また、動かないからと言って無理な力を加えると、スライダーや務歯が変形してしまいますので、まずは落ち着いて原因を探ることが大切です。

ファスナーのよくあるトラブルの対処法

ファスナーの動きが鈍い場合

ファスナーの動きが最近かたいと感じている場合、ファスナーの潤滑状態が悪くなっている可能性があります。手軽に潤滑状態をよくする方法として、ロウソクをファスナーにこすり付ける方法が効果的です。蝋が潤滑剤の役割を果たしてくれるため、滑りがよくなり、滑らかにファスナーを動かすことができます。
このほか、市販のシリコンスプレーを使うことでも同様の効果が期待できます。しかし、これらの方法はファスナーを変色させる可能性もありますので十分注意し、最初は目立たない場所でテストしてみることをおすすめします。

布やカードなどを噛んでしまった場合

布などがファスナーのスライダーに食い込んでしまった場合は、逆方向へゆっくり戻しながら、食い込んだ布を引っ張るようにして取り除きましょう。食い込みがひどい場合は力任せにせず、様子を見ながらゆっくりスライダーを動かしてください。全く動かない場合、無理やり外そうとしてしまうと引手が折れてしまったり、スライダーや務歯が破損することもありますので注意してください。

こんな時は、専門の業者に依頼しよう

例えばファスナーの片側が外れてしまった、引手が壊れてしまった、務歯が欠けてしまったなどの症状は、ご自分で修理するのは困難と言えます。また上記のシーンであっても、状態によってはすぐに直らない場合もありますので、症状がひどい場合は自分で対処するより専門業者に任せた方が安心です。弊社ショップでご購入いただきました商品につきましては、ファスナーの修理も承らさせて頂いておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

ファスナーは日頃から動きのチェックをしておくことが大切ですが、デリケートな部分でもあるので、普段から開閉は静かに行うことを心掛けましょう。また、財布のファスナーが壊れたときは、上記の内容を参考に上手に対処してみてください。