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使い勝手を兼ね備えた小銭入れの選び方!

投稿日:2016年10月08日
使い勝手を兼ね備えた小銭入れの選び方!

小銭入れにはどのような種類があるのか、ご存知でしょうか。

伝統的なものから比較的新しいものまで、形状や構造によっていくつかのタイプがあり、それぞれに愛用者が存在します。ここでは小銭入れを選ぶ際に知っておきたいその種類と特徴をご紹介しましょう。

馬蹄型

馬蹄型はその名のとおり馬のひづめに似た形の小銭入れです。古くからあるデザインで、最初は使い方が難しく戸惑うかもしれませんが、慣れてくれば実は非常に扱いやすく、手放せなくなるはずです。

よく作り込まれた高級な馬蹄型小銭入れは長年使っても型崩れせず、革製品ならではの味わいが出てきます。馬蹄型に形成するのはかなり難しく、一種の工芸品という趣もあります。作る人の職人技が生きるタイプの小銭入れといえるでしょう。

BOX型

かさばらずコンパクトなのに容量があり、口を開くとコインがよく見えて取り出しやすいのがBOX型の特徴です。使い勝手の良さで年齢層、性別を問わず人気があり、小銭入れといえばBOX型を思い浮かべる人も少なくないのではないでしょうか。

ただし、革の種類や縫製が悪いと、革がなじんできた頃に蓋の隙間からコインが落ちる小銭漏れが起きることがあります。購入するときにはしっかりとした製品を選ぶことが大切です。

ファスナー

ファスナーを使った小銭入れには、3つの辺を閉じる三方ファスナータイプや、2つの辺を閉じるL字ファスナータイプがあります。

どちらも小銭入れでありながらお札とクレジットカード数枚くらいは入るので汎用性が高く、普段使いに重宝します。近所に出かけるとき、スポーツをしに行くときなどはこれだけを持てば十分かもしれません。三方ファスナーよりもL字ファスナーのほうが容量は小さいものの、薄く作られていることが多く、見た目はスマートです。

ササマチ

ササマチとは横から見ると底に向かうほど細くなる、笹の葉に似た形状の「マチ」のことです。マチは、横に広げることでお金を出し入れしやすくした、財布によく見られる作りのことです。

このササマチを採用した小銭入れは、コンパクトなのにコインは取り出しやすく、容量もそこそこで、全体のバランスが取れています。お札もたためば何枚か入れることが可能です。革製の名刺入れとも近い構造ですが、名刺が入るほどの幅はないのが一般的です。

ガマ口

ガマ口は、金属製の口金を指で開くとガマガエルの口のように見えることから付いた名前です。日本には明治時代に、フランス経由で伝わって普及しました。

一昔前の主婦の財布というイメージがあるかもしれませんが、最近ではメンズの小銭入れにも採用されていて、非常にスタイリッシュな製品も見かけるようになっています。使いやすく、ポケットの中にすんなりと収まり、そして個性的なのが魅力でしょう。

小銭入れには以上のように、意外に多くの種類があり、それぞれ微妙に使い勝手が異なります。自分の使い方や好みに合うのはどのタイプの小銭入れなのか、いろいろと見比べながら最適な一品を探してみてください。